剛ちゃんの主演短編映画、『DEATH DAYS』がMOSS公式YouTubeチャンネルにて、12月29日から三夜連続で公開!
おおー!凄いスピード感!
早くとも舞台や映画の制作発表があるのは、『前科者』が終わった後くらいだと思ってましたよ!
『前科者』が割と近日だし、何となく感覚的に何かやるには時間がかかると思っていたので、
まさかこんなに早く映画の公開の発表!
制作発表ではなく!
ある意味これは、小さい個人事務所ならではのスピード感でありフットワークなのでは?と思うので、事務所を出てやりたい事にまさに『なりふり構わず君らしく猛進』ですね。
剛ちゃんの事を、私は本当に強い人だと思っていて。
剛ちゃんらしい、第一歩だな、と思いました。
ちなみに准ちゃん理論でもある『本当に強い人は優しい』の言葉通り、物凄く優しい人だとも思っています。
内容もビジュアルも、剛ちゃんらしい!と思える物なので、とても楽しみです。
自分の死ぬ『日』は生まれた時から知ってるけど、それが『何年』『自分が何歳の時』かは知らない世界。
めちゃめちゃ複雑な世界!
何年何月何日か分かっていればつまりは余命とも言えるけど、20歳の『日』かもしれないし32歳の『日』かもしれないし86歳の『日』かもしれない、って事ですよね。
そうなると、その『日』の1ヶ月前くらいから色々準備したりするかなぁ…でも毎年そうなわけだからなぁ…来年には死ぬかもしれないとか思ったり…でもそれってある意味今と変わらないのか…?でも『日』は決まってるわけだから、その『日』以外は安心なのか?毎年今年が最期の1年かもとか思って生きるの…?いやでも90歳だったりとかあり得るわけで、そうしたら毎年毎年そう思いながらは生きれないだろうし、30歳くらいになったらその『日』も気にならなくなったりするの…?ってことは結局やっぱり今と変わらないのか…?でも気にならない事はないか、その『日』はどうしても凄い意識するだろうから、もし今年だった場合に備えてその少し前には身辺整理やら感謝を伝えたりやらするよなぁ…
と、自分なりに色々考えたり。
とにかく楽しみです!!