『LIVE TOUR V6 groove』発売しましたね。
フラゲして大切にコツコツ見ています。
本編の『another Edit』と『original Edit』両方見て、特典を全て見ると13時間over。
愛がデカい。
ありがとうV6
ありがとうavex
残すところ『original Edit』『メンバーパーソナルエディットver.』のカミセンのみとなりました。
本編は、やっぱり泣きました。
最後のいのっちの挨拶あたりからもうダメでしたね。
ていうかサプライズがヤバい。
参加していてもどう使われるかはファンは分かっていない訳で、ファンにとってもサプライズなんですよ、ずるいよ泣けるよスタッフさんの愛が素敵だよ。
他にもなんだかちょこちょこ泣けて、
そうそう、トニセンの『グッドラックベイビー』も泣けるんですがあれはクマの親子の別れに泣いています。
トニセン(というか坂本くん)からカミセン(というかメンバー全員)へのメッセージソングとしては、
爽やかで愛に溢れていて前向きな曲で、泣くという感じではなく何度も何度も聴いてほっこり幸せに浸れる曲だと思っているのですが、クマの親子の映像を見ると泣く…!
なんででしょう(笑)
とはいえ、全体的にはこれがラストだなんて忘れてしまうくらいいつも通り最高にカッコ良くて攻めていて洗練されていて、愛のこもっているライブで。
最後の最後まで、最新が最高を体現していたグループでしたね。
そして特典。
本当に盛りだくさんで!!
絶対に笑ってはいけないMCもたくさん収録されていて(笑)
現場で笑い声を堪えるの皆大変だったんだからね!!
と当時を思い出し。
ドキュメントはスタッフさんも含めたV6チーム全員が、どんどん良くしていこうと本番始まってからもたくさん話し合いを重ねているシーンが詰まっていて、
加えてV6のゆるいやり取りやスタッフさんとの会話、その他のアルバムについてや写真についての話し合いが同時進行で行われていたり。
他のグループのドキュメントとか見た事無いんですが、V6とスタッフさんは仲良しだなぁ。
壁がないというか、付き合いの長い人も多いのかタメ口で結構話してるし、ツッコむし。
良い仕事場だなぁと羨ましくなるくらいです。
『WANDERER』は、これは本当にもう全世界の人に見てほしい。
クオリティ高過ぎる。
最後の最後の最後にこんなのお出しして良いのかよ、というレベル。
見たことの無い映像。
カッコ良くてスタイリッシュで先進的でファンタジーで。
前半だけでドラマやら映画やら小説やらになりそうな物語性。
で、後半で急に現実世界というか、ある意味妄想の世界なんだけれど、今の日本の何処か、になる。
V6そのものみたいな映像だなぁ。
手が届かないファンタジーで2次元みたい存在と、すぐそばにいつでも居てくれる寄り添ってくれる存在とが同居している感じ。
どうでもいいですがV6って本当にキャラが立っているというか、アナタたち漫画の人ですか?くらい設定盛り込まれてるよね。
本当に3次元なの?
まだまだ語りたいのですが長くなってきたので続きはまた後日語ります。
ちなみに今から東京です。
『Guys俺たち』行って参ります。