剛ちゃんの舞台に行き、剛ちゃんの映画に行き。
森田剛に浸っておりました。
あ、アマプラで『前科者』も観れますね、観よう。
舞台は千穐楽でした。
千穐楽に行くのは久々だなぁ。
剛ちゃんは勿論、堤さんに興奮する私。
カッコいいなぁやはり。初のナマ堤さん。
剛ちゃんの舞台にしては比較的分かりやすい…!と思いました(笑)
今の情勢やら過去に観た映画、ドラマやらと重ね合わせたりして、色々考えてみました。
アメリカ側の戦争物ってそんなに観た事ないなぁ、とか。
彼らのファンになって、世界が広がったよなぁと改めて思いました。
映画は『DEATH DAYS』です。名古屋で上映が始まったので、行ってきました。
エレベーターラッピングがされていたり、衣装が展示してあったり、剛ちゃんが来た時の写真とかもあったり、幸せ空間でした。
映画館で観るとまた違いますね。
同時上映の『生まれゆく日々』も良かったです。
『生まれゆく日々』で撮影中の剛ちゃんが楽しそうで、なんだか安心するやら切ないやら。
こういう、うひゃうひゃ笑っている剛ちゃんが見られる機会が減ってしまうのは、寂しいなぁ。
『DEATH DAYS』を観てて思ったんですが、剛ちゃんはこういう小劇場的な、アングラ的な場が似合うんだよなぁ、と。
今回は元々YouTube作品で、映画よりも舞台っぽい作りだったというのもあり
狭く、小ぢんまりした手作り感のある雰囲気(実際にそうなのかではなくそういう雰囲気。)が、なんだか森田剛に似合うなぁと感じました。
でも、それと同じくらい、大人数の前で一斉に注目されるような、キラキラとした世界が似合うんだよなぁ。
存在感があるというか、引き寄せられて離れられないような、人を惹きつけてやまないというか。
真逆な世界のどちらにも染まれるけど、決して染まり切らない感じが、『森田剛』という唯一無二の存在なんだよなぁ。
そういえばどうでもいいですが、これで私は初めて『ほぐし水』というものの存在を知りました。
コンビニで蕎麦とか買った事ないから最初「ほぐし水になりたい」ってセリフを聞いて「何それ?」状態でした。
そのうち実物を見てみたいです『ほぐし水』